AMP

AMP CLOSE×

大学生の約7割が参院選で「投票する」と回答 情報源はテレビよりSNS、現状への危機感増加か

RECCOOは、同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス「サークルアップ」で、最新のZ世代調査として「Z世代の参院選」に関する調査を実施し、結果を公表した。

■若者の参議院選挙認知度は意外と高い

2025年7月20日に実施される参議院選挙について、大学生を対象に「存在」「日程」「投票場所」の認知度を調査。

その結果、「存在を知っている」と回答した学生は約90%にのぼり、「実施日を知っている」は約75%、「投票場所を知っている」は約78%。Z世代は選挙に無関心と言われがちだが、実際には多くの学生が参院選を把握していることがわかる結果に。

参院選の「存在」「日程」「投票場所」の認知度

■投票する予定の学生は約7割と大きい割合

次に投票意欲について尋ねたところ、「投票に行くつもり」と答えた学生は58%、「期日前投票を予定している」が11%、「未定」は16%で、選挙に対する意識の高まりがうかがえる。

投票意欲について

■若者が投票する理由・しない理由

「投票する理由」として最も多かったのは、「投票しないとこれからが不安だから」という現状への危機感からの声。次いで多かったのは「国民の権利・義務だから」といった、責任感や義務感からの理由となっている。

一方で「投票しない理由」としては、「住民票を移していない」「時間が取れない・面倒」「政治がわからない」といった物理的・時間的制約や知識不足など、様々な現実的な要因が挙がっている。

投票する理由

■学生が重視するのは政策と政党、次いで「候補者の人柄」

候補者や政党を選ぶ際に重視するポイントについては、「政策」が68%と最も多く、「所属政党」が35%、「候補者の人柄」が26%と続く。

Z世代は政策や政党だけでなく、人柄なども含めて多面的に候補者を評価していることがうかがえる。

候補者や政党を選ぶ際に重視するポイント

■情報源はテレビよりSNS、友人・家族も影響大

選挙情報の入手方法として最も多かったのは「SNS」。テレビを上回る結果となっており、SNSが政治においてもZ世代の主要な情報源となっていることが明らかに。

また「友人・家族」からの情報も26%と比較的多く、知人からの口コミは投票先を選ぶ際の基準としては重視されない一方で、日常的な情報収集源としては一定の影響力があることもうかがえる結果に。

これらの媒体がこれから世論形成において重要になっていくのかもしれないと同社は考察している。

選挙情報の入手方法

<参考>
サークルアップ(RECCOO)『「Z世代の参院選」に関する調査

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?