
連載
スタートアップグロースを加速。マイクロソフトの描く支援の形
AMPでは、スタートアップを多角的な支援によってグロースさせる、「Microsoft for Startups」の連載を日本マイクロソフトと共にスタートします。投資家から見て、「Microsoft for Startups」はスタートアップにどんな効果をもたらすのか、実際にそのサポートを受けているスタートアップ企業がどんなメリットを享受しているのか、連載形式のインタビュー記事によってお届けします。
連載記事一覧
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第1回
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エンジェル投資家が語る成長するスタートアップの秘密。事業のアップサイド・ダウンサイドを定義するものとは?
スタートアップの成長には様々な要因が関わる。その秘密について、スタートアップ事情を熟知するエンジェル投資家の有安伸宏氏(以下敬称略)と、日本マイクロソフトでスタートアップ企業のビジネス支援を行う部門をリードする原浩二氏(以下敬称略)が、スタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」について語る。
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第2回
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ここでしか知れない医療業界の“裏話”。医療スタートアップ3社対談に見る、今後の日本医療の光明
レガシー業界として参入障壁の高い医療業界。そのアップデートを目指す医療スタートアップがある。日本医療の未来をつくるスタートアップであるT-ICUの中西智之氏、TXP Medicalの園生智弘氏、きりんカルテシステムの山口太一氏の3者を招き、医療業界の裏話とともに、参入の動機と事業戦略について語ってもらった。
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第3回
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ブロックチェーンの可能性に魅せられたbitFlyer。彼らの人生を賭けた大いなる挑戦
「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションとするbitFlyer Blockchain。世界最大級の仮想通貨取引所を運営していると同時に、ブロックチェーン業界を牽引する存在でもある同社は、いま何を考えているのか。誰もが頑張りを正当に評価され、人間的な生活を送ってハッピーになれる世界をつくるため、ブロックチェーンの可能性に魅せられた彼らのアツい志とは。
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第4回
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デジタル・トランスフォーメーションの本質とは。マイクロソフトも推す、事業をデジタルで変革するSun*
Sun Asterisk(サン・アスタリスク、Sun*)は、創業から7年にして日本やベトナムを中心に約1,500人の正社員を抱えるまで急成長を遂げた企業だ。この数年、同社が力を入れているのは、さまざまな分野の産業のデジタル・トランスフォーメーション支援。彼らが目指すデジタル・トランスフォーメーションの本質とはどんなものなのだろうか?
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第5回
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物流クライシスを消滅させる。名古屋大学発の精鋭集団OPTIMINDが起こす日本の配送改革
利便性が向上した裏側で、問題が急増しているのが配送業界だ。もとより人材不足が進んでいたなかで配送量が急激に増加し、深刻なリソース不足に直面している。そういった問題を解決し、日本の配送業界を変革するべく奮闘するOPTIMINDが目指す世界とは。
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第6回
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介護業界の課題に切り込む。気鋭のAIベンチャー「エクサウィザーズ」急伸の秘訣
少子高齢化が進む今、日本には様々な問題が生じている。労働人口の減少、生産性の低下など様々あるなかでも、誰もが直面し得る問題の1つが介護だ。AIと介護、一見すると縁遠い存在に思える両者をつなげ、課題解決を行うためには何が必要なのか?社会課題を解決するためのエクサウィザーズの挑戦。
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第7回
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未来を描き出すためのAI戦略。チャットボットでWebマーケティングを加速させるwevnal
ウェブで商品やサービスを売り込むデジタルマーケティングの分野は近年、AIを取り入れ自動化されたサービスが急速に広がり、私たちの生活の利便性を向上させている。FacebookやTwitterなどのSNSマーケティングで急成長し、自動化へのシフトを進めてきたwevnalが描くAI戦略とは。
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第8回
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人間の目を補完するAIカメラソリューション「AWL」がもたらす新たな価値
労働人口の減少はすでに始まっており、いかに対策を講じるかの議論が進んでいる。その影響を受けている業界のひとつがリテール(小売)業界だ。小売業界の課題を解決する一手として、どこの店舗にもある防犯カメラを活用したAIソリューションカメラを提供するAWL。彼らの見据えるイノベーションと、その先にある社会のアップデートとは?
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第9回
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トランシーバーのアップデートで“繋がり”と“生産性”を向上させる。BONXが目指す次世代コミュニケーション
スマートスピーカーの登場以後、広く浸透した「音声ユーザーインターフェース」。2020年までに全検索行為の30%がディスプレイのない状態で行われるという予測もあるなど、“音声“は注目ワードだ。従来のトランシーバーの概念をアップデートすることで、“新たな体験価値“を創出した「BONX」はこの先の音声の可能性になにを見据えるのか?
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第10回
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エメラダが打ち出す次世代の法人データプラットフォームは、ブレない世界観とプロダクト志向から生まれる
データ活用が鍵を握る現代。これまで注目されてこなかった個人や企業のデータをビジネスに活用していこうという機運はますます大きくなり、フィンテックの最前線もデータ活用にシフトしている。その状況を背景に、地域金融機関数十行と協業し、ユーザーを着実に増やしているスタートアップ“エメラダ“は、どう次世代の法人データプラットフォームを構築するのか。
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第11回
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“量子コンピューティング”で世界は加速する。マイクロソフトとNVIDIA連携による無限の可能性
グローバルで1万社以上のスタートアップを支援してきたプログラム「Microsoft for Startups」を提供するマイクロソフトと、5,000社を超える最先端の AI スタートアップ企業を育成したプログラム「NVIDIA Inception」を提供するNVIDIAのスタートアップ支援のタッグは、どんな価値をスタートアップに提供していくのか?
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第12回
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DXがもたらす“持続可能性”。スタートアップとベンチャーキャピタルが描く、日本のDXのあるべき姿
IT専門調査会社IDCJAPANの 調査によると、既にDXに取り組んでいる日本企業であっても、DXの目的は業務効率化が39%、組織連携の効率化が21%と、企業そのものを大きく変革する、企業の優位性を確立するといったレベルでの取り組みには至っていない。日本のDXはどうあるべきなのか?DX推進を行う2社と、そのバックアップを行うベンチャーキャピタルの対談に見るヒントとは。
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第13回
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カギはバーコード。沖縄発ベンチャー「Payke」が挑む、世界の買い物体験のアップデート
訪日外客数は2011年から右肩上がりで増加し、それに伴って日本製品に対する需要・関心も高まってきた。しかし、インバウンドによる購買の実情はデータで拾いきれておらず、データ・ドリブンのインバウンドマーケティングは難しいとされてきた。その背景を捉え、Paykeはバーコードを起点にインバウンドの購買にイノベーションを起こす。
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第14回
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生体認証の未来はどうなる?ノルミーの「手のひら生体認証技術」が実現する、便利で安全な未来の暮らし
生体認証技術はスマートフォンやPCのログインなど、身近な場面で活用されるようになった。顔、目の虹彩、指紋などを利用した認証技術が進歩することで、高い安全性と、パスワードや鍵が不要になる利便性を享受できるようになり、活用シーンは広がりを見せている。さらなるセキュアさを求められる現在とこれからにノルミーの「手のひら静脈ハイブリッド認証」はどのような可能性があるのだろうか?
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第15回
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バックエンド開発はもう不要?企業の“CTO的存在”を目指すHexabaseの挑戦
DXの流れが急加速したことで、多くの企業でビジネスのIT化が推し進められている。その実現のためには、企業ノウハウを活かす独自のシステム開発が不可欠となるが、法人向けシステムは大規模な開発が必要となるため、膨大なコストと期間がかかることが課題となっている。その課題解決を可能とするHexabaseのサービスの可能性を探る。
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第16回
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「簡単・速い・安い」AIが作れる?業務をノーコードで簡単“自動化”するトライエッティングの理想
2010年台から始まった第3次AIブームが終わりを迎えようとしている。その背景には、バズワードとなったAIへの期待と、実際の導入への課題との間にギャップの存在があることがわかってきた。この導入に対するジレンマを解消すべくトライエッティングの一手とは。
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第17回
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料理のように誰もがAI活用できる未来へ。aiforce solutionsが目指す、AI民主化の世界
DX実現を目指し、企業ではAIや、AIの知識を持つ専門家のニーズが高まっている。しかし、その高額な費用や専門家の不足から、AI導入のハードルは依然高いままだ。現場におけるAIへの理解不足や、人材不足の課題を解決し「AIの民主化」をめざすaiforce solutionsのビジョンと取り組み。
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第18回
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日本の強みを死なせない。ITで“現場仕事”をアップデートする、クアンドの野望
いわゆる「現場の仕事」へのIT導入は難易度が高いとされ、IT化が遅れるに伴いレガシー産業とも言われるようになっている。この分野の「産業をアップデートする」をミッションとし、日本の現場仕事をIT化しているのがQUANDOが見据える未来と野望。
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第19回
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今後重要なのは「改ざん検知可能な新データベース」。データの信頼性向上でDXを促進するScalar
情報のデジタル化が進み、サイトの閲覧や購買履歴、日々の体調の情報など、パーソナルデータがあふれる時代となっている。一方で、個人情報のデジタル化により、外部からの悪用リスクにさらされる可能性と常に隣り合わせであることも現実としてある。この現状を打開するためにScalarが描く、デジタル化社会における情報の信頼性アップデートとは?
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第20回
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パブリック・ブロックチェーンは歴史を変えられるか。Stake Technologiesが掲げるcの未来像
ブロックチェーンがその汎用性を高める上で課題となっているのが、異なるブロックチェーン同士に互換性がないという、「インターオペラビリティ(相互運用性)」の問題だ。そうした中、Polkadotとの互換性が担保されている日本発のパブリック・ブロックチェーン「Plasm Network」の開発を進めるStake Technologiesが目指すWeb3.0の未来像。
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第21回
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ブロックチェーンで初のマネタイズを形に。Dev Protocolが実現するクリエイターが創造力を最大化できる世界
私たちは多くのウェブコンテンツを無料で享受している。その舞台裏にあるのは、クリエイターたちによる新たな価値の創造だ。彼らの収入源のほとんどは支払う側の善意に依存しており、長期的なマネタイズ方法になりづらい。その問題を解決すべく立ち上がったFRAME00の生み出す世界でも類を見ないエコシステムとはどんなものなのか。
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第22回
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AIが質問者の意図を予測する”自然言語理解”。Allganizeがつくる業務自動化の未来
国内外でニーズが高まるAIチャットボットだが、実装の段階になると、導入に成功した企業は一握りにとどまっているのが現状だ。AI業界では希少となるエンジニアの獲得が障壁となるなど、課題は多く残されている。これらを解決するため、高度な自然言語理解AIでソリューションを提供しているのが、Allganize Japan株式会社だ。
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第23回
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データサイエンティストの価値をさらに向上。特徴量設計をAIで自動化するdotDataのユニークネス
今や企業活動に不可欠となったデータサイエンス。分析の中核を担うデータサイエンティストは世界中で人材が不足している。そこで注目されるのが、AIや機械学習を活用したデータ分析のプロセスを自動化する動きであり、そのトップランナーである米国を拠点に世界中にプロダクトを展開するdotDataの動きを追った。
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第24回
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大手企業攻略におけるスタートアップの最強のパートナーとは?
スタートアップ、大企業の双方がリソースを必要としている現在、スムーズなマッチングが実現しないことで日本のイノベーションは大きく遅れてしまっている。その解決を生むMicrosoft for Startupsとはいったい何か?実際にどのようなスタートアップが活用し、大手企業との協業を実現しているのかの実態に迫る。