IJOOZは、広島新駅ビル「ミナモア」9階屋上のソラモア広場で、生搾りオレンジジュースの自動販売機「IJOOZ」を導入し、稼働を開始した。、3月24日のグランドオープン当日には400杯以上の販売実績を記録したという。

生搾りオレンジジュース自動販売機は、シンガポール発のIoTテクノロジー企業であるIJOOZ社が製造しており、シンガポールで約1,200台、世界34カ国に展開している。日本では2023年4月に導入され、現在は関東、関西、東海、九州を中心に約1,400台が設置されているという。
350円という価格で美味しいオレンジジュースが味わえるため、トレンドに敏感な人々や子供連れ、健康志向の人々から好評を得ているとのことだ。
■設置場所
広島県広島市南区松原町2-37 minamoa(ミナモア)9階屋上「ソラモア広場」