「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げるNatureは、スマートリモコン「Nature Remo(ネイチャーリモ)」のスマートフォンアプリ「Nature Remoアプリ」の新機能「ホームシェア機能」を、本日リリースしたと発表した。
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「ホームシェア機能」は、同アプリに登録したNature Remoを「ホーム」に紐付けてグループ化し、家電・シーン・オートメーションを「ホーム」毎に管理できる機能。
また、Nature Remoアカウントを持つ家族や別のユーザーにゲストとして「ホーム」を共有でき、ゲストは共有された「ホーム」内の家電・シーンが操作可能になるという。
また、日本初(※)となるマルチユーザージオフェンス機能も今秋リリース予定で、家族や同居人など別のユーザー複数人での生活シーンに合わせた位置情報を利用したオートメーションを設定することが可能になるとのことだ。
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※ 複数人での共有を可能とする機能を持つ他社スマートリモコンを対象に機能実態の調査(2022年9月時点、Nature調べ)