AMP

AMP CLOSE×

『Airペイ』、「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」取り扱い開始 10月下旬より順次対応

リクルートが運営する、カード・電子マネー・QR・ポイントが使える店舗の決済サービス『Airペイ』は、楽天ペイメントが提供する決済ブランド3種の取り扱いを開始すると発表した。

『Airペイ』、楽天ペイメントが提供する決済ブランド3種取り扱い開始

10月下旬から順次『Airペイ QR』にてQR決済「楽天ペイ」に対応するのを皮切りに、2023年2月に『Airペイ ポイント』にて「楽天ポイントカード」、将来的には『Airペイ』にて電子マネー「楽天Edy」の取り扱いを始める予定とのことだ。

『Airペイ』は、iPadまたはiPhoneと専用カードリーダー1台で、カードや電子マネーなどでの決済を可能とするサービス。

店舗での利用イメージ

これまで、主要国際ブランドのクレジットカードや交通系電子マネー、「iD」「QUICPay」「Apple Pay」などの電子マネーや「PayPay」「d払い」および訪日外国人向けの「支付宝(アリペイ)」などのQR決済、そして「Tポイント」「Ponta」「dポイント」「WAONポイント」といった共通ポイントなど全36種(2022年9月末時点)の決済手段に対応してきたという。

今回楽天グループの3ブランドが加わることで、利便性が飛躍的に高まることが期待できるとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?