ヤマダホールディングスは、地域・社会貢献活動の一環として、鳥取県と鳥取県地球温暖化防止活動推進センターが主催する「とっとりゼロカーボンキャンペーン」に協賛し、“省エネ家電買い替えチャレンジ”キャンペーンにて商品を提供したことを発表した。

省エネ家電買い替えチャンレンジ

最新型家電は旧来のものと比べると省エネ効果が大きく、環境負荷低減につながることから、地球にやさしい統一省エネルギーラベルが4つ星以上の冷蔵庫・エアコン・液晶テレビ等の対象商品を買い替えの人を対象としたプレゼントキャンペーンを、鳥取県と鳥取県地球温暖化防止活動推進センターが主催。

応募者のなかから抽選で贈るプレゼントのひとつとして、ヤマダホールディングスのオリジナル商品であるLEDデクスライトを提供したとのことだ。

省エネ家電

ヤマダホールディングスグループは、全国の店舗網を通じて地域の皆様と深い関わりがあり、地域社会は同グループの基盤であるとしている。

ヤマダホールディングスグループは良き企業市民として地域社会と共生し、信頼関係を深めていくよう務めていくとして、引き続き各都道府県や市町村など各種自治体で行われている様々な地球温暖化対策への取り組みをサポートしていくとのことだ。