ソラシドエアは、2021年度 路線便数計画を決定したと発表した。
2021年度 路線便数計画については、新型コロナウイルスの影響による需要動向並びに更なる競争環境の激化等の事業環境の変化を踏まえ、収益性や生産性の向上を図るべく、東京(羽田)-沖縄(那覇)線の新規開設をはじめ、路線便数計画を見直し。
なお、新規開設する東京(羽田)-沖縄(那覇)線や沖縄(那覇)-石垣線の増便、福岡-沖縄(那覇)線については、発売時期等詳細が決定次第、発表するととしている。
航空業界においても取り巻く環境等、厳しい状況下にあるが、ユーザーがより安全で安心して利用できるよう、「九州・沖縄の翼」として社員一丸となって取り組んでいくとのことだ。
路線・便数について
対象期間
2021年3月28日~2021年10月30日
販売開始日時
2021年1月28日14:00~
(羽田-那覇線,那覇-石垣線の増便および福岡-那覇線は除く)