Twitterでは、今年も「#クリスマスボックス」キャンペーンを実施すると発表した。
#クリスマスボックス は、参加企業や著名人のアカウントをフォローし、キャンペーンツイートをリツイートすると抽選でプレゼントが当たるキャンペーン。
今年もたくさんの企業が素敵なプレゼントを用意しているという。
また昨年から引き続き、「#クリスマスボックス」のハッシュタグのついたツイートの数に応じ赤い羽根共同募金へ寄付がされる「#クリスマスボックス for goodプロジェクト」が実施されるとのことだ。
なお、#クリスマスボックスは何種類も応募可能。
#クリスマスボックス 参加企業(50音順、敬称略):
- エウレカ
- NTTドコモ
- ゲオ
- C4games
- しまむら
- Shanghai Lilith Network Technology Co., Ltd.
- スクウェア・エニックス・ホールディングス
- ゼリア新薬工業
- デル・テクノロジーズ
- ニトリ
- 網易娯楽
- Pearl Abyss JP
- パナソニック
- ビリビリ
- 華為技術日本(ファーウェイジャパン)
- プレナス
- miHoYo
- ユニリーバ・ジャパン
- YOUZU(SINGAPORE)PTE. LTD.
- Yostar
- ライオン
- LINEMUSIC
- レノボ・ジャパン
- ローソン
また、#クリスマスボックス for good プロジェクトは、日本時間12月1日0:00-12月25日23:59までの間に「#クリスマスボックス」のハッシュタグのついたツイート(リツイートも含む)1つにつき、0.5円がTwitter Japanから赤い羽根共同募金へ寄付される。
寄付金額の上限は500万円。上限金額を超えた場合、「#クリスマスボックス」キャンペーンへの参加は可能であるが、超過分のツイートは、寄付金額の対象にはならないとのことだ。