米Uber Eatsは、アプリの新しい機能で、追跡リンクで配達のステータスを共有できるようにしたと発表した。
これは、友人や家族、同僚などの自分以外に食事を送ることや詳細を共有し、配達状況を追跡、確認できる新機能を導入したという。以前より、自分以外に食事を送ることは可能であったが、注文者が状況を確認し受け取り側にその情報を提供する必要があった。
今回の新たな機能によって、受け取り側が自身のスマートフォンなどで配達状況を確認できるようになったという。
Uber Eatsは、利用可能である地域、場所であれば、どこでも特別配達の送受信プロセスを可能にしているとのことだ。