大塚製薬は、男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」による新プロジェクト「“ととのう”の一歩先へ」を開始したことを発表した。

“ととのう”の一歩先へ

同プロジェクトは、サウナ利用者に対し、サウナ後の肌ケアの重要性を提案するものだという。

プロジェクトの第一弾として、東京都台東区の「サウナ&カプセルホテル北欧」にて、6月26日から29日までの4日間、UL・OS製品のサンプリングや特別装飾を施したイベントを実施。

商品イメージ/装飾イメージ

また、サウナ研究家の草彅洋平氏と日本サウナ学会代表理事の加藤容崇氏による対談コンテンツ「“ととのう”の一歩先へ〜スキンケアとサウナの関係〜」を公開し、サウナ後のスキンケアの重要性について議論しているという。

同社は、今回のプロジェクトを通じて、サウナ利用者に対し、肌のケアを含めた新たな“ととのう”体験を提供するとしている。

■プロジェクト第1弾実施概要

期間:6月26日〜29日
場所:サウナ&カプセルホテル北欧
所在地:東京都台東区上野7-2-16