長崎・ハウステンボス、22,000発の花火が打ち上がる「九州一 大花火まつり」開催へ　5月15日よりチケットと宿泊プランを販売開始

長崎・ハウステンボスは、22,000発の花火が打ち上がる「九州一 大花火まつり」を、11月16日に開催することを発表した。

なお、5月15日12：00より花火特別観覧席のチケットと宿泊プランを事前販売するとのことだ。

「九州一 大花火まつり」は、観覧席から見る臨場感と圧倒的スケール、音楽と花火のクオリティ高いシンクロが特徴のハウステンボスの花火イベント。

世界最高峰を誇る日本の有名花火師が思いを込めた一尺玉競演会の開催や5分間で一気に5,000発の花火が打ち上がる大スターマインなど、色鮮やかな花火が冬空に美しく咲き誇るという。

今回、大迫力の花火を間近で楽しめる花火特別観覧席チケットや帰りの心配がいらずゆっくり満喫することができる場内直営ホテルの宿泊プランを販売。

シーンに合わせて選べる2種類の特別観覧席会場が用意されており、「パノラマビュー会場」は開放感溢れる絶好のロケーションで大パノラマの花火を堪能可能。

また、オーシャンビューの「マリンフロント会場」では、花火が頭上で打ち上がるかのようなベストスポット「エキサイティング席」が新設されたという。

花火特別観覧席チケット・宿泊プランの事前販売は5月15日12：00より販売開始とのことだ