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夏の汗・ニオイ、 Z世代の6割が「対策しない人は恋愛対象外」 自身の匂い意識は男性より女性の方が高い傾向

GMO NIKKOが提供する「Z世代トレンドラボ byGMO」は、猛暑の長期化、通学・通勤やライブ・推し活など対面機会の回復という背景から16〜28歳の高校生・大学生・社会人計500名を対象に、夏場の「汗・匂い」に関する意識・対策実態調査を実施し、結果を公表した。

■質問:匂い対策をしていない人に対する気持ち――「恋愛対象外」と「友情」への影響

“対策をしてほしいレベルなのに汗・匂い対策をしていない人”に対する気持ちを聞いたところ、「恋愛対象として見られなくなる」(計)と回答した割合は、大学生72.8%、高校生69.6%、社会人62.1%と、いずれの層も6割を超えた。

性別では高校生女子(75.6%)・大学生女子(75.4%)が高く、対策の有無が恋愛における第一印象を大きく左右することがうかがえる。

ニオイ対策をしていない人に対する気持ち

一方、「友人として距離を置きたくなる」かに対しては、大学生全体(68.4%)が最も高く、男女別にみると高校生女子(61.6%)・大学生女子(70.8%)など女性層で6割を超える一方、高校生男子は41.3%にとどまった。

約6割が「そうは思わない」と回答しており、男子高校生は他の層に比べて友情への影響を受けにくい傾向がうかがえる結果に。

■質問:他人の「汗」や「匂い」が気になったときの行動

最多回答は「気になったが、本人には言えなかった(言わなかった)」(33.6%)。次いで「我慢して何もしなかった」(21.6%)、「さりげなく距離を取った・席を移動した」(19.0%)が続き、上位3項目はいずれも本人に指摘せずにやり過ごす反応が占める結果となった。

「言えなかった」は高校生(41.0%)で特に高く、中でも高校生男子は45.3%に上り、大学生では「さりげなく距離を取った」が28.7%と他層より高く、教室・講義室という密閉空間ならではの対応がうかがえる。

気になっても本人には伝えないという行動パターンは、当事者が気づかないまま人間関係に影響を及ぼしかねない現象だと同社は考察。

他人の「汗」や「ニオイ」が気になったときの行動

■質問:夏場、自分の「汗」や「匂い」への意識

75.8%が「気になる」と回答。女性の方が男性より意識が高い傾向が顕著で、高校生女子(87.2%)・大学生女子(84.6%)が特に高い数値を示した。

一方、男性も69.6%が「気になる」と回答しており、匂いへの意識はライフステージ・性別を問わず共通している結果に。

夏場、自分の「汗」や「ニオイ」が気になる人の割合

■質問:夏場、汗・匂いが気になる場面

 最も多かったのは「通学・通勤の電車やバスの中」(49.0%)、次いで「教室・オフィスなど屋内で人と近くにいるとき」(43.2%)と続く。

大学生女子では「推し活・ライブ・フェスなどのイベント会場」が29.2%と他層より高く、推し活がライフスタイルの中心にあるZ世代ならではの特徴が見られた。

■質問:使用しているニオイ対策グッズと貸し借り事情

使用しているアイテムは「汗拭きシート」(43.8%)、「制汗スプレー」(31.4%)が上位。1日に複数回ケアをする割合は大学生が44.9%と最も高く、学校や職場での制汗剤・汗拭きシートの「貸し借り」経験は、「大学生」(66.2%)、「高校生」(57.1%)と、社会人(36.9%)より高い結果に。

対策グッズは、特に若い年齢層において気軽にシェアされる存在になっていることがうかがえた。

ニオイ対策の実態

<参考>
Z世代トレンドラボ byGMO(GMO NIKKO)『「Z世代の夏の匂い」に関する意識調査

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