Luupは、JERA姉崎火力発電所(千葉県市原市)にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の試験運用を4月7日から開始すると発表した。これは「LUUP for Community」の一環として行われるものであり、JERAが施設内での短距離移動の有用性を検証するため、期間限定で導入するという。

提供される電動キックボードは5台で、設置されるポートは従業員専用の1カ所となる。利用料金は無料で、運用期間は2025年10月6日までを予定している。利用可能時間は24時間とのことだ。

電動キックボードの利用にあたっては、スマートフォンアプリ「LUUP」から年齢確認書類の登録および交通ルールテストの連続満点合格が条件となる。また、対物・対人・自身の怪我に対応する保険も付帯しているとしている。
今回の試験運用は、企業や自治体が主導して地域課題の解決に寄与する「LUUP for Community」モデルの一例であり、Luupによれば、同サービスは全国各地の施設や観光地、宿泊施設等への導入が可能だという。