シナネンは、ユシロの神奈川テクニカルセンターに対し、実質再生可能エネルギー比率100%の電力供給を開始した。これにより、同センターの温室効果ガス排出量は年間約358トン削減される見込みだという。

ユシロ 神奈川テクニカルセンター

ユシロは、金属加工油剤およびビルメンテナンス製品のメーカーであり、サステナビリティ基本方針に基づき、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進している。今回の再エネ電力導入も、その一環として実施された。

また、ユシロはシナネンが展開する「シナネンあかりの森プロジェクト」にも参画するという。このプロジェクトは、クリーンエネルギーの利用促進を通じて海や森の自然環境を保全する取り組みであり、カーボンネガティブの実現を目指している。

シナネンは、今後も再生可能エネルギーの開発および導入を強化し、温室効果ガス削減に貢献していく方針だとしている。