生搾りオレンジジュースの自動販売機を展開するIJOOZは、多摩都市モノレール線「玉川上水駅」改札外コンコースで、生搾りオレンジジュース自動販売機の稼働を開始したと発表した。

生搾りオレンジジュース自動販売機は、シンガポール発のIoTテクノロジー企業であるIJOOZ社が製造しており、シンガポールで約1,200台、世界34カ国に展開している。日本では2023年4月に導入され、現在は約1,400台が設置されているという。
350円という価格で美味しいオレンジジュースが味わえるため、トレンドに敏感な人々や子供連れ、健康志向の人々から好評を得ているとのことだ。
■設置場所
東京都東大和市桜が丘四丁目19番地 多摩都市モノレール線「玉川上水駅」改札外コンコース