エミレーツ航空は、2024年9月1日から、羽田空港発着便に、プレミアム・エコノミーと全席から直接通路にアクセスできる新型ビジネスクラスを備えた4クラス構成の最新型ボーイング777型機を導入すると発表した。
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客室全体は、木目パネルとクリーム色のレザーシートを採用し、温かみのある雰囲気に。 新たに導入されたプレミアム・エコノミーは、2-4-2配置で24席を設け、シートピッチ38インチ、シート幅19.5インチと広々とした空間を提供するという。
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また、新型ビジネスクラスは38席が1-2-1配置で、全席から直接通路へアクセス可能。最大78.6インチまでリクライニングできるフラットベッドや23インチHDスクリーン、専用ミニバー、充電用コンセントなど、充実したアメニティが用意されている。
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エコノミークラスは、柔らかなグレーとブルーの配色の座席を256席備えている。身体にフィットするよう設計された座席には、フルレザーのヘッドレストも採用されている。
今回の改装は、30億米ドルを超える大規模な投資の一環であり、エミレーツ航空は今後、80機のボーイング777型機をさらに改装する予定とのことだ。羽田空港のほか、ブリュッセルなど、様々な路線への導入が計画されており、今後の運航先も順次発表予定だとしている。