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ANAの年末年始の利用実績、国際線旅客数は前年比1.4倍 ハワイ線は前年比1.9倍で過去最多

ANAホールディングスは、2023年度年末年始期間(2023年12月28日~2024年1月3日)における利用実績を取りまとめ、公表した。

●国内線予約状況

旅客数は前年比97.9%、ピーク日は下りが12月29日・30日、上りが1月3日だったとのことだ。また、方面別では北海道方面が前年比1.1倍(106.3%)となったという。

国内線予約状況

●国際線予約状況

旅客数は前年比1.4倍、搭乗率は79.3%。方面別では、ハワイ線の旅客数が前年比1.9倍、コロナ前含め過去最多となり、搭乗率も89.9%だったとのことだ。ハワイ線以外では、アジア線の台湾・韓国・バンコク方面が好調だったという。

国際線予約状況

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