サッポロビールは、サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島宮島の冬缶」を、広島県を中心とした中国・四国エリア9県で10月31日より数量限定で発売すると発表した。

サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島宮島の冬缶」数量限定販売

同商品は、2017年12月から毎年発売しているサッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島宮島缶」シリーズ。パッケージには、舞い散る雪の中、瀬戸内の冬の海に静かに佇む嚴島神社の大鳥居を中央に大きくイラストで表現しているという。

同社は、中国・四国エリアのビール好きはもちろん、他のエリアの人々にも「世界文化遺産を有する島・宮島」の魅力を知ってもらうための取り組みを続けていくとしている。

■商品概要

商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島宮島の冬缶」
※中味は通常の黒ラベルと同様。

パッケージ
350ml缶

発売日・地域
10月31日・中国・四国エリア9県
(広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県)

参考小売価格
オープン価格

デザイン特長
舞い散る雪の中、瀬戸内の冬の海に静かに佇む嚴島神社の大鳥居を中央に大きくイラストで表現。

販売計画
3,000ケース(350ml×24本換算)