KabuK Styleは、旅のサブスク®️「HafH」にて、新たに国内・海外のホテルを約80施設追加したことを発表した。
HafHは、毎月定額で世界中の宿泊施設に滞在することができるサービスで、2023年8月末現在、国内外30カ国、2,000以上の宿泊施設の利用が可能。
また、2023年5月11日より、HafHでJAL航空券の即時購入が可能となる航空サブスクサービスも開始されている。
なお、以下は今回追加された施設の一部の宿泊施設。
鹿児島県:シェラトン鹿児島
シェラトン鹿児島は、九州各地の観光地へのアクセスが良好なシティホテル。鹿児島の伝統的な美を取り入れた新しいスタイルのシェラトンで、鹿児島文化を体験できるという。
千葉県:THE CHIKURA UMI BASE CAMP
日本初の“キュイジーヌリゾート”として、全7棟に全長8mのアイランドキッチンを設置した新しいグランピングスタイルの施設。
大阪:アルモニーアンブラッセ大阪
ゲストルームは1フロアに4タイプのみで、都会にありながら落ち着いた空間を楽しむことができる。また、最上階には世界的建築家の安藤忠雄氏設計の天空のチャペルがある。
タイ:Ramada Resort By Wyndham Khao Lak
静かなバンニアン・ビーチに面したリゾートで、屋外プールやスパ、ビーチフロントのバー&レストランを併設。