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「ChatGPT支援制度」ChatGPT Plusの月額利用料の全額補助を福利厚生に追加。社員のプロンプトエンジニアリングの向上を目指す。

マーケティングDX事業、自動車産業DX事業を営むナイル株式会社は2023年3月20日、ChatGPTの業務活用による生産性向上とChatGPTの自社サービスへの積極的な活用を目指し、「ChatGPT支援制度」を新たに福利厚生として追加したと発表した。

概要

・OpenAIのサブスクリプションサービス「ChatGPT Plus」の月額利用料を全額補助し全社員が「GPT-4」を利用可能に。
・事業部横断の有志メンバーが参加する「ChatGPT研究部」を設立。活動費は全面助成。
活動内容:Generative AIの活用事例の共有やノウハウの蓄積

背景

「ChatGPT」をはじめとするGenerative AIの登場は、世界のあらゆる産業に巨大な影響を与える可能性があり、Generative AIを上手に活用できるスキル=「プロンプトエンジニアリング」は世界中で必要とされるスキルになると同社は予測するという。

同制度の導入により、社員のプロンプトエンジニアリングの向上と業務改革、サービス改革を積極的に進めていくとのこと。

問合せ先:https://nyle.co.jp/contact/form/

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