AMP

AMP CLOSE×

KDDI、電話リレーサービス制度の番号単価改定に伴い 2022年4月から1番号あたりの月額料金を改定

KDDI、沖縄セルラーは、「電話リレーサービス料」について、電話リレーサービス制度の番号単価改定に伴い、2022年4月から2023年3月利用分の1番号あたりの月額料金を以下のとおり改定すると発表した。

電話リレーサービスは、手話通訳者などがオペレータとして聴覚や発話に困難のある人による手話・文字を通訳し、電話をかけることにより、聴覚や発話に困難のある人とそれ以外の人の意思疎通を仲介するサービス。

au携帯電話・auひかり電話サービスなど、同社と直接契約しているユーザーに負担をしてもらっているという。

電話リレーサービス制度は、電話リレーサービスの提供に必要な費用を電話会社全体で負担する仕組み。同社は、電話リレーサービス支援機関である一般財団法人電気通信事業者協会が公表した番号単価を「電話リレーサービス料」としてユーザーが負担している。

ユーザー各位においては、電話リレーサービス制度への理解と協力を呼びかけている。

■同社対象サービスについて
以下の対象サービスを利用のユーザーが負担となる。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?