Uber Eatsは、登録店舗数が15万店を超えたことを発表した。

Uber Eatsは2016年9月に東京で150のレストランパートナーとスタートをし、この5年でサービスエリアの拡大とともに、約1,000倍にも及ぶ登録店舗数まで拡大。

暮らしを支える重要な社会インフラの一つとして、今後ますますオンラインデリバリーの重要性が増していくと考えられるという。

Uber Eatsは、全国展開のレストランや地域で人気のレストランはもちろん、コンビニエンスストアからスーパーマーケット、様々な専門店から、食材、日用品、ペットフードや生花に至るまで、幅広いセレクションから注文が可能に。

今後も多様化するユーザーのニーズに対応すべく、商品、サービスの拡充に力を入れていくとしている。