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手術支援ロボットシステム「hinotori」、婦人科・消化器科への適応へ PMDAに申請

メディカロイドは、手術支援ロボットシステム「hinotori(TM)サージカルロボットシステム」(以下、hinotori(TM))の婦人科および消化器科への適応について、10月31日付で、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に申請を行ったと発表した。

「hinotori(TM)」は、国産初の手術支援ロボットシステムとして2020年8月に泌尿器科領域での使用において製造販売承認をうけ、同年12月より、国内の施設にて臨床で使用されているという。

今回の申請は「hinotori(TM)」の対象診療科を、泌尿器科に加えて婦人科および消化器科領域へと適応するものであり、これにより今後より多くの患者様の治療において貢献できるとのことだ。

同件について、承認取得が完了した際にはすみやかに発表するとしている。

メディカロイドは、患者、患者の家族、医療従事者、そのすべての人々が、安心して暮らせる、豊かな社会へ貢献していくとのことだ。

【hinotori(TM)サージカルロボットシステムについて】
一般的名称 :手術用ロボット手術ユニット
販売名   : hinotori(TM)サージカルロボットシステム(承認番号:30200BZX00256000)
       HFシリーズインストゥルメント(承認番号:30200BZX00257000)
対象市場  :日本、海外(海外は、各国の許認可取得後、順次販売予定)
製造販売元 :メディカロイド

手術支援ロボットシステム「hinotori(TM)」は、オペレーションユニット、サージョンコックピット、ビジョンユニットの3ユニットで構成される。

手術を実施するオペレーションユニットのアームは、ヒトの腕に近いコンパクトな設計で、アーム同士やアームと助手の医師との干渉を低減し、より円滑な手術が可能となることが期待されるという。

サージョンコックピットは、執刀医の姿勢にあわせることが可能なように人間工学的な手法で設計されており、執刀医の負担を軽減し、ストレスフリーな手術をサポートするという。

ビジョンユニットは、サージョンコックピットに高精細な内視鏡画像を3Dで映し出すとともに、執刀医と助手の医師との円滑なコミュニケーションをサポートするとのことだ。

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