ぐるなびは、2020年4月より「働き方進化プロジェクト」を立ち上げ、オフィスの集約をはじめ働き方改革を推進。2021年10月からは、これまで原則リモートワークとしていた第1フェーズから、より柔軟な働き方が可能となる第2フェーズへと移行し、「Hybridな働き方」へと進化すると宣言した。

ぐるなびが推進する「Hybridな働き方」

「Hybridな働き方」は、出社とリモートワークを併用することでフレキシブルな働き方や社員の集まり方が可能になるという。

そのため、より高い生産性を目指し、いつどこにいてもコミュニケーションが可能となる働き方を構築するとしている。

Hybridな働き方におけるオフィス利用

ぐるなびは、多様な人材が幅広く活躍できる働き方を目指して、働きやすさとやりがいの両面で環境を整備し、社員の働きがいを向上させるとともに「新しい働き方」をさらに推進させていくとのことだ。