文藝春秋は、「週刊文春」5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号の発売に合わせ、「週刊文春 電子版 春の初月半額キャンペーン」を実施すると発表した。
キャンペーン期間中、月額2,200円(税込)のスタンダードプランを申込むと、申込日から1か月は1,100円(税込)で購読できるとしている。
2021年3月10日にスタートした「週刊文春 電子版」は、雑誌発売日前日の16時にスクープ記事をいち早く配信。
「菅首相の長男らによる総務省幹部の接待問題」、「東京五輪開会式を巡る不適切演出問題」などを報じ、大きな反響を呼んだとのことだ。
なお、同社は以下の通り述べている。
「このたび、通常号よりも記事本数が多く、内容充実のゴールデンウィーク特大号発売のタイミングで割引キャンペーンを実施。発売日前日のスクープ記事に加え、過去記事も読み放題です。この機会にぜひお試し下さい」
■キャンペーン概要
期間:2021年4月27日12時 ~ 2021年5月26日23時59分まで
対象者:上記期間中にスタンダードプランを購読申込した人。
なお、購読中の人および解約予約中の人はキャンペーン対象外となる。
割引内容:最初の1か月は1,100円(税込)(2か月目以降は通常料金の月額2,200円(税込)が適用される)
応募方法:購読登録時にプロモーションコード「2021S」を入力