エアロシールドは、メルセデス・ベンツ大分に、エアロシールドが開発・販売する紫外線照射装置「エアロシールド」が空気環境対策の一環として導入したことを発表した
今回、車を選ぶ際に、メンテナンスやさまざまな相談の際に「安心してご来店いただけるよう、本格的な感染対策を取り入れたい」というメルセデス・ベンツ大分の強い思いから紫外線照射装置「エアロシールド」を設置したという。
「クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。」というコーポレートスローガンのもと、最上質な商品・サービス・技術を提供しているメルセデス・ベンツ大分において、快適で過ごしやすい空間も届けられるよう、ショウルームに9台設置、また、スタッフが利用する事務所にも衛生・健康管理を目的として5台導入したという。
エアロシールドは、紫外線照射装置を様々な空間に普及させ、「空気環境対策が当たり前になる未来」を目指していくとのことだ。