P&Gジャパンは、忙しい毎日の中で家事の分担や効率化に悩む夫婦や家族に向けて、お洗濯の手間をネコソギ減らして、誰が使っても“満足できる洗い上がり”を提供する衣料用洗剤「ジェルボール」で、家事の量が増えているコロナ過の今だからこそ求められる“ゆとり時間”の創出を提案するキャンペーンを、2月22日「猫の日」より開始すると発表した。
ジェルボールって、こんなところがネコの手
1.洗濯の手間をネコソギ減らす
肉球のようにプニプニしている独自の3Dフィルムが、つけおき、予洗い、計量など、洗濯の手間を削減。ポンと入れて、洗濯機をまわすだけで、理想通りの仕上がりに。
2.まとめ洗いも、ニャンなくこなす洗浄力。
ただ便利なだけと思われがちだが、中身はただの液体洗剤じゃないという。
洗浄力こそが強みで、水をほとんど含まないジェルボールだからこそ配合できる汚れ分解成分のおかげで、家族全員の洗濯を、一度でキレイにできるとのことだ。
2月22日「猫の日」に実施する「#ジェルボールってネコの手」キャンペーン内容
キャンペーン特設ホームページ:https://ariel.jp/ja-jp/gelball-tte-neko-no-te
アリエール公式ホームページを猫の手ジャック:https://ariel.jp/ja-jp
アリエール公式ツイッターアカウントからの投稿:https://twitter.com/arieljapan
洗濯の手間を減らして、誰が使っても満足いく洗い上がりを提供する「ジェルボール」シリーズ
「ジェルボール」は、1度の洗濯で必要な量の洗剤が既にボールに収まっているので“計量”する必要がない。
また、洗剤の詰め替えの必要が無いのでついイラっとしてしまう“液ダレ”がなく、“拭く“という作業も発生しないという。
また、「アリエール ジェルボール」は、優れた洗浄力で漂白剤なしでも一発洗浄。「ボールド ジェルボール」は柔軟成分配合で、衣類の洗濯じわを少なくし、アイロンがけをラクにすることができるとしている。
「ジェルボール」なら、楽しても、パフォーマンスが落ちないので、それが日々の「ゆとり」につながるとのことだ。
P&Gは、1992年から25年以上に渡り、ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容と活用)に取り組んできた。
初期は女性活躍推進からはじまり、徐々に国籍、性自認を超えた「ひとりひとりの違い」を尊重する組織づくりへと移行し、現在は多様性を尊重する“文化”を支える“制度”に加え、個人の多様性を積極的に活かす「インクルージョン」“スキル”向上に取り組んでいる。
さらに、より多様な社員が自分らしさを大切にしながら活躍できる組織作りを目指し、LGBTQ+の社員、障がいをもつ社員に向けての取り組みも強化。
社外に向けた啓発活動も積極的に行っており「P&Gダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」の活動を通じて、無償研修の提供など、日本社会における更なるインクルージョン推進に貢献していくとしている。