Uber Eatsが、インテリアショップのFrancfranc(フランフラン)と提携したと発表した。

11月25日より、ユーザーはUber Eatsを通して、Francfranc青山店、Francfranc新宿サザンテラス店、Francfranc自由が丘店より、インテリア雑貨やキッチンツールなど約30種類以上のアイテムから好きな商品を、アプリのタップ1つでオーダーできるようになる。

料理を含まない小売業者との提携は今回が初めてとなるとのことだ。

Uber Eatsは、ユーザーのさまざまなニーズに対応するため、料理以外の商品の拡充にも力を入れているという。

「今すぐ欲しい!」「今すぐ贈りたい!」という、さまざまなニーズに応えるとともに、大切な人に気持ちを届けることや、離れて暮らす友達や家族にはUber Eatsの「位置情報共有機能」を活用すれば、いつ届くかを一緒に確認することもできるとしている。

配達員が今どこにいるかを共有できるため、送り手も貰い手も安心のサービスであるとのことだ。