Microsoftは、Microsoft Listsの一般公開を開始すると発表した。

Build 2020で発表したMicrosoft ListsはMicrosoft 365アプリケーション。Microsoft Teamsから作成し、チャネルとして追加した「Lists」タブにアクセスすることにより実行し、チーム内の案件管理や共同作業のタスク管理などを可能にするという。

カスタマイズ可能なビューとスマートルールおよびアラートを使用し、「案件管理」「従業員のオンボーディング(新人支援プログラム)」「イベントの日程」「アセットマネージャー(資産管理)」「採用トラッカー」「出張申請」「作業の進行状況トラッカー」「コンテンツスケジューラ」と8種類の標準テンプレートや、「インシデント」「患者」「ローン」と3種類の業界固有のテンプレートがあるという。

なお、「患者」は医療機関向け、「インシデント」は政府機関向け、「ローン」は金融ブローカーや銀行のローン担当者向けとしている。

同機能は、リストの追跡を開始したいチャネルに行き、「+」ボタンをクリックしてタブギャラリーを探り、Listsアプリを選択。

タブを追加したら、新しいリストを作成するか、既存のリストを新しいタブとしてチャネルに取り込むことができるとのことだ。

また、メンション、リッチテキスト、GIF、ステッカー、絵文字、タグ付け、添付ファイルなど、すべてのTeamsメッセージング機能が適用されるとしている。