MONO Technologiesは、“面倒な出品作業を丸投げしたい人”と“出品スキルを活かした仕事をしたい人”をつなぐ、出品代行マッチングプラットフォーム「マカセル」を6月2日より開始することを発表した。
マカセルは、個人間の出品代行サービスで、モノを売って欲しい依頼者とモノを代理で出品する代行者をマッチングするプラットフォーム。
依頼者は商品撮影、質問対応、値段決めなどの面倒な作業をせずに、不用品を簡単に高値で売却してもらうことができ、代行者は「マカセラー」として登録後、隙間時間に副業として出品代行することでで収入を得ることができるという。
また中間コストが発生しないため売値が高くなりやすい仕組みにしているとのことだ。