特集

物流がすごい

昨今あらゆる業界でDXをはじめとした変革が起きており、物流業界も例外ではない。コロナにより接触しない配達が一般的になりつつある今、物流業界では何が起きていて、私たちの暮らしはどう変化していくのか?ビジネス、DX、雇用などあらゆる視点から「物流」の今を探っていく。

コロナ禍で変化する物流と雇用。「物流倉庫」がイメージを変えるカギはギグワークなのか?

コロナ禍で伸びる物流と雇用 自宅まで商品を届けてくれるさまざまなサービスは、もはや生活に欠かせない存在になっている。大きな家電から小さな生活用品まで、インターネット上で注文してしまえばなんでも家に届けてくれる時代だ。 そしてそれは、コロナ禍での巣篭もり需要の影響からますます加速している…

コラムニスト 

「ウーバー・グリーン」開始、加速する配車サービス「脱炭素化」の動き。ボルト、リフトも

交通セクターの「脱炭素化」 全産業の二酸化炭素排出量のうち、15〜20%を占めるといわれる交通・運輸セクター。国土交通省によると、日本では2018年交通・運輸部門における二酸化炭素排出量は2億1,000万トンと全体の18.5%を占めたという。 世界的に広がる「脱炭素化」の動き。この目標…

グローバル 

今、ドローン物流が超えるべき課題とは。「Amazon Prime Air」など世界で動き出すサービスの現在地

AmazonやWalmart、世界で動き出す「ドローン宅配」 日本をはじめ世界各地で実証実験の段階で停滞していたドローン物流(drone logistics)がコロナ禍で需要が一気に高まり、次々と実用段階に突入している。 ドローン物流はこれまで、主に山間部や離島など通常の方法では時間が…

コラムニスト 

事例から見る「物流×ブロックチェーン」 FedExやニトリから見たこれからの物流業界

コロナ禍でネットショッピングが好調だ。商品の流通量が増加し、物流の重要性が益々叫ばれている。一方で、日本最大の社会課題である少子高齢化による影響から、労働人口の減少が著しい。 しかしながら、労働人口の減少により発生する問題の多くは、テクノロジーで解決することができるだろう。デジタル化による業…

コラムニスト 

ロジスティクス4.0で描かれる新たな成長図。物流業界に与える創造的革新

ロジスティクスによる大量輸送時代の幕開け 「ロジスティクス」という言葉は、元々は「兵站(へいたん)」を示す軍事用語だった。 即ち、軍事活動を展開するために必要な人員、兵器、装備、食糧などを管理し、必要な場所に補給・輸送する機能と捉えられる。古代から現代に至るまで、軍事活動におけるロジ…

コラムニスト 

アマゾン、ウォルマートの牙城にフェイスブック支援の地元財閥が切り込み、競争激化する21兆円インドのEコマース市場

2026年に21兆円、インドのEコマース市場 ロックダウン/外出自粛で活発化したといわれるオンライン・ショッピング。これに伴い、世界各地のEコマース市場は大きく変化している。 その中でも最もダイナミックに変化しているのがインドのEコマース市場だ。人口13億5,000万人、若年層が多い人…

グローバル 

「Farming as a Service」スウェーデンの農業テックスタートアップ「SweGreen」が示す未来の生産・物流・消費のかたち 

パンデミックによる食料サプライチェーンへのインパクト パンデミックによって経済・社会の様々な側面が大きく変化した。目に見えるところでは、働き方やメディア消費の変化などが挙げられる。 一方、一般消費者の目に見えない部分でも多大な影響が出ている。その1つが食料サプライチェーン/ロジスティク…

グローバル