SUBARUは4月6日に、国内生産拠点の操業一時停止について、新たに発生したサプライチェーンへの影響により、操業停止期間を一部変更すると発表した。

同社は、4月11日~5月1日の期間において、国内および海外生産拠点の操業を停止する既に発表している。

今回、日本国内の群馬製作所本工場および矢島工場(完成車工場)、大泉工場(エンジン・トランスミッション工場において、4月9日~5月1日の間で操業一時停止になるという。

なお、海外は生産拠点の操業停止期間に変更はないようだ。