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JR東日本、「タッチしやすい改札機」の実証試験を実施

JR東日本は、シームレスな移動の実現に向けた取組みの一つとして、ユーザーがストレスなく利用できる改札機を目指し、「タッチしやすい改札機」の実証試験を実施することを発表した。

同改札機は、ICカードとQRコードの2種類の乗車券への対応を可能としたほか、車いすを利用するユーザーのタッチしやすさにも配慮したデザインとなっている。

実証試験では、「斜めに配置したICカードタッチ部」と「QRコード読み取り部」のタッチしやすさをはじめ、ユーザーが改札を通過する際の影響を幅広く評価し、検証する。

新宿駅および高輪ゲートウェイ駅にて2月1日~9月30日期間に実施予定としており、実証試験終了後順次撤去するとしている。

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