ギフティは、Uber Eatsを展開するUber Japanにeギフト販売システム「eGift System」を提供し、2019年12月19日よりギフティが運営するWEBサービスおよびスマートフォン向けのアプリ「giftee」にて、日本国内(一部地域を除く)で利用できるeギフトの販売を開始した。
Uber Eatsのeギフトはgifteeから購入可能なデジタルチケットで、日本国内のサービス対象エリアで食事代金として会計時に利用できるという。
また、法人向けにeギフトを提供する「giftee for Business」の商品ラインナップにも同日より追加し提供を開始。
eギフトの種類は、「Uber Eats ギフトチケット 500円」と「Uber Eats ギフトチケット 1,000円」の2券種で、eギフトを購入したユーザーは、家族や友人にLINEやメールなどで贈ることが可能。
eギフトを受け取ったユーザーは、Uber Eatsアプリ上での会計時に、ギフトに記載された「プロモーションコード」を入力することで利用が可能とのことだ。