AMP

AMP CLOSE×

日本のメンタル対策の現在地がわかる「メンタルヘルス・カオスマップ」公開

メンタルコンパスは2019年10月31日に、メンタルヘルス・スタートアップのカオスマップを公開した。

同社は、現時点で日本のメンタルヘルススタートアップがどのような課題に、どのような解決を提供しようとしているのかを可視化するため、「メンタルヘルススタートアップ カオスマップ」を作成。

カオスマップは、「診断・創薬」、「認知症・介護ケア」、「アプリ・ゲーミフィケーションによる精神疾患治療」、「カウンセリング」、「発達障害就労支援」、「睡眠」、「産業保健・EAPサービス」、のカテゴリーに分類し、医療とメンタルウェルネスに分けて作成されている。

各々を個人治療から福祉支援も含む社会治療の軸、個人的ウェルネスから組織ウェルネスの軸で分けてみると、日本のメンタルヘルス対策の現在地が見えるという。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?