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Amazon、約720種類のお酒を体感できる期間限定の「Amazon Bar 」オープン予定

Amazonは、Amazonならではの豊富なお酒の品揃えを体感できる期間限定バー「Amazon Bar ~Tasting Fest~」を、2019年9月18日(水)~23日(月・祝)の6日間限定で天王洲のキャナルエリアにオープンすることを発表。

2017年に続いて2回目となる今回は、来場予約をオンラインで受付し、8月26日から9月6日21時まで、Amazon Bar特設ページにて事前予約の受付を行うとのことだ。

今回のAmazon Barでは、多くのユーザーが抱いている、Eコマースでの酒類購入では「試飲ができない」という点を解消できるよう、限定品を含む約720種類のお酒のテイスティングを通じて、ユーザーの好みのお酒に出合うことのできる体験を提供するという。

「Amazon Bar ~Tasting Fest~」の概要

Amazonは、2014年4月よりお酒の販売を開始し、ビールや日本酒、ワイン、焼酎、洋酒などの各酒類を日本最大級の品揃えで提供している。

このAmazonならではの豊富なお酒の品揃えをリアルな空間で表現したのがAmazon Bar。

今回のAmazon Barでは、“お酒は好きだけど、知らないお酒が沢山あり、どんなお酒が自分の好みか分からない”、さらには“味見する前に買うことに抵抗がある”といったユーザーに向けて、好きなお酒を見つける体験を通じて、もっとお酒を楽しんでほしいと、2年前に実施した「Amazon Bar」をさらにパワーアップさせる形で企画されたという。

「Amazon Bar ~Tasting Fest~」は、ユーザー自身のタイプに合ったお酒を試飲できるシステムや、多種多様なお酒のボトルが壁一面に広がる360°リアル展示ディスプレイ、限定商品の試飲体験をはじめとするお酒に関する「日替わりプレミアム体験」など、素敵なお酒に出合える6日間限定のバーとなっている。

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