栃木県日光市に宿泊施設「忍びの宿」が開業 築54年の空き家を忍者屋敷風に改修
PLAYWORKは、栃木県日光市の鬼怒川温泉エリアに、築54年の空き家を改修した宿泊施設「忍びの宿」を10月30日に開業したと発表した。

同施設は、忍者屋敷風に改修した一棟貸しの民泊施設で、最大20人まで宿泊可能。6LDKの間取りを備え、友人同士の家族旅行や親族・三世代家族など、複数世帯での利用を想定しているという。
建物は築54年の中古住宅を活用し、外観を忍者屋敷風に塗装。室内も既存の砂壁や柱を生かして改修したほか、仕掛け扉の「どんでん返し」や忍び道具の展示などを設けているとのことだ。

また、約38平方メートルのリビング・ダイニングには、8人掛けのダイニングテーブルやプロジェクターを設置。無料駐車場は14台分を備えているという。

同施設では、地域商店と連携したスタンプラリーも実施。宿泊者が飲食店や土産店、日帰り入浴施設などを巡る仕組みを設け、地域での消費促進を図るとしている。
スタンプラリーの特典として、提携する土産店では3,000円以上の購入者に万古焼の湯呑を1個提供するとのことだ。

さらに、地域の就労支援事業者と連携し、リネン交換や清掃、客室備品の配置などの業務を委託する方針。宿泊施設の日常業務を地域の就労機会につなげるとしている。

■施設概要
施設名称:忍びの宿
所在地:栃木県日光市鬼怒川温泉大原1391番地8
アクセス:鬼怒川温泉駅から徒歩約4分
敷地面積:1,257平方メートル
民泊部分面積:196.631平方メートル
建物:築54年の中古住宅を改修
間取り:6LDK(一棟貸し)
最大宿泊人数:20人
駐車場:14台(無料)