大人になって「楽しみではなくなった」行事、1位は「クリスマス」 季節行事が「楽しみ」派は少数に
システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の30歳~59歳の男女を対象に「季節イベントの意識変化」についてアンケート調査を実施し、結果を公表した。
■大人になって楽しみではなくなったイベント1位は「クリスマス」31%
「学生時代と比べて、イベントへの意識はどう変化したか」を尋ねたところ、学生時代と比べて「楽しみではなくなった」と回答した割合が最も高かったのは、クリスマスの31.0%でした。
一方、「楽しみになった」と回答した割合は12イベントすべてで1割未満となり、いずれのイベントでも「楽しみではなくなった」が「楽しみになった」を上回る結果に。
また、「以前も今も特に楽しみにしていない」と回答した割合が半数を超えるイベントもあり、季節行事によって楽しみにする度合いに違いが見られた。

■季節イベントの商品購入機会、全イベントで「変わらない」が6割以上
学生時代と比べて、次のイベントで商品を購入する機会は増えたか、減ったか」を尋ねたところ、イベントすべてで「変わらない」と回答した人が6割以上を占めた。
一方、購入機会が「増えた」と回答した割合が最も高かったのは、年末年始の21.0%。
一つ前の質問では、季節イベントへの楽しみが変化している様子が見られたものの、商品購入機会については変化がないという回答が中心に。季節イベントに対する気持ちの変化が、必ずしも商品を購入する機会の変化として表れるわけではない可能性がうかがえる結果となった。

【調査概要】
調査対象:30歳~59歳の男女
調査期間:2026年10月19日
調査機関:クラウドソーシングサイト
調査方法:各質問項目の回答割合を算出
有効回答数:200名