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働く女性の約6割が生理休暇などの制度利用をためらった経験あり 理由は「男性上司・同僚に伝えづらい」が最多

mederiは、20~40代の働く女性213人を対象に「生理休暇・女性の健康支援制度」に関する実態調査を実施し、その結果を公表した。

同調査で、生理による体調不良で休みたい、または働き方を変えたいと思った際に、生理休暇などの制度の利用をためらった経験があるか聞いたところ、58.7%が「ある」と回答したという。

生理による体調不良時に制度の利用をためらった経験があるか

また、勤務先に生理休暇や、生理に伴う体調不良時に利用できる制度があると回答した132人に利用経験を聞いたところ、「利用したことがある」が47.0%、「利用したいと思ったことはあるが、利用したことはない」が29.5%という結果になった。

生理休暇・支援制度の利用経験

制度の利用をためらった経験がある125人に理由を聞いたところ、「男性上司・男性同僚には特に伝えづらい」が20.6%で最多となった。

次いで、「上司に生理について伝えることに抵抗がある」が15.8%、「周囲に生理であることを知られたくない」が11.6%、「忙しく、休める状況ではない」が10.9%、「制度を利用することで、周囲からどう思われるか気になる」が10.0%とと続いた。

生理休暇・支援制度の利用をためらった理由

さらに、生理やPMSなど女性特有の健康課題へのサポートが充実していることが、今後も同じ会社で働き続けたいと思う気持ちに影響するか聞いたところ、「とても影響する」が33.3%、「やや影響する」が42.7%となり、合計76.0%が「影響する」と回答。

女性の健康支援が就業継続以降に与える影響

<参考>
mederi「働く女性の約6割が、生理休暇などの制度の利用をためらった経験があると回答」

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