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大学受験生の生成AI活用率、65.3%が学習や進路相談に使用 「解答の添削」での活用が拡大

Hanjiが運営する「Knock 教育AIラボ」は、2026年に大学に入学した大学1年生205名に対し、受験での生成AIの活用についてアンケート調査を実施し、結果を公表した。

◼️結果概要

・大学受験のための学習や進路相談のために生成AIツールを「頻繁に」または「時々」使用した、と回答したのは65.3%(「頻繁に」18.5%+「時々」46.8%)。

昨年の36.6%(「頻繁に」9.8%+「時々」26.8%)から大幅に増加。一方、「ほとんど使用しなかった」は17.1%、「全く使用しなかった」は10.7%だった。

・生成AIを使用した人(134人)の使用頻度は、「週の半分程度」が41.8%で最多。「ほぼ毎日」は20.9%。

大学受験での生成AI活用頻度

・実際に活用した用途のTOP3は、1位「自分の書いた解答の添削」(63.4%)、2位「問題の解答解説やヒントの提示」(52.2%)、3位「教科書等の内容についての解説の提示」(27.6%)だった。順位は昨年と同じだが、「添削」は昨年の48.0%から増加。他の2項目は昨年と大きな差はなかった。

大学受験での生成AI活用方法

・生成AIを実際に活用した科目TOP3は、1位「英語」2位「数学」3位「小論文」で、昨年と同じ結果に。

大学受験での生成AI活用科目

・学校や塾における生成AIとの付き合い方についての指導は、「特になかった」が42.4%、「わからない・覚えていない」が21.5%。指導の形式は、学校からの口頭での指導が1位、パンフレットや資料の配布、動画の共有と、外部講師による講演や勉強会が同率で2位となった。

生成AIの活用に対する教育現場での指導状況

・指導があったと回答した人(74人)にその内容を聞くと、「回答が間違っている場合があることへの注意」が43.2%で最多、2位は「生成AIに頼りすぎず、自分で考える力を大切にすること」(33.8%)となった。

生成AIの活用に対する教育現場での指導内容

<参考>
Knock 教育AIラボ『受験での生成AIの活用についてアンケート調査』

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