品川区初、東品川海上公園にスマートゴミ箱「SmaGO」導入 IoT技術で公園内の資源回収を効率化
フォーステックは、同社が展開するIoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」2台が東品川海上公園(東京都品川区)に導入され、同公園のリニューアルオープンに合わせて運用を開始したと発表した。

品川区内へのSmaGO導入は今回が初となる。ペットボトル・缶・ビンの資源回収に活用し、テクノロジーによる回収業務の効率化を図るという。
今回の導入は、日鉄興和不動産が代表法人を務める「東品川海上公園〈Harbor of Harmony〉共同企業体」による「東品川海上公園Park-PFI導入事業」の一環である。
公園のリニューアルに伴う整備のなかで、資源回収を目的として、駐輪場内の自動販売機横に非圧縮タイプのSmaGOを設置したという。
SmaGOは、太陽光発電で自立稼働し、通信機能によってゴミの蓄積状況を遠隔で把握できるIoTスマートゴミ箱である。蓄積量に応じた回収を可能にすることで、ゴミ溢れの防止や回収業務の効率化につなげるとしている。
また、設置されたSmaGOの筐体には、ヘラルボニーと連携し、同社の契約作家である水上詩楽氏の作品をラッピングした。SmaGOの側面には作品と水上氏の紹介も掲示しているという。
来園者が日常的に利用するゴミ箱を通じ、多様な個性や表現に触れる機会を創出し、多様な個性を尊重する公園づくりを後押しするとのことだ。

■設置概要
設置場所:東品川海上公園 駐輪場内(東京都品川区東品川2丁目・3丁目)
運用開始日:2026年10月4日
設置台数:1カ所・2台(ペットボトル・缶・ビン用)
設置機種:SmaGO(非圧縮タイプ)