ローソン、約160gの“大きな冷凍おにぎり”2品を発売 約1年保存で食品ロス削減にも
ローソンは、約160gの“大きな冷凍おにぎり”2品を、全国のローソン約1万4,000店舗で発売した。
発売したのは「大きな 焼おにぎり」と「大きな 鶏めしおにぎり」の2品。「大きな 焼おにぎり」は税込200円、「大きな 鶏めしおにぎり」は税込216円で販売する。

「大きな 焼おにぎり」は、だしの旨味を閉じ込めたごはんを特撰醤油で香ばしく焼き上げた商品。「大きな 鶏めしおにぎり」は、鶏肉、ごぼう、人参を一緒に炊き込み、素材の旨味を生かした仕立てとしている。

ローソンでは、物価高を背景に、常温タイプの大容量おにぎり「大きなおにぎり」シリーズが好調に推移しているという。2026年3月から8月までの販売個数は前年同期比で約113%となっており、こうした需要を受けて冷凍カテゴリーでも大容量商品の展開を強化する。
同社は2023年から、1個当たり96~112gの冷凍おにぎりを販売してきた。今回の商品は約160gとし、満足感と価格のバランスを意識したとのことだ。
冷凍おにぎりは計画的に製造しやすく、コストを抑えやすいほか、賞味期限が約1年間あるため、食品ロス削減にもつながるとしている。
また、通常のおにぎりは店舗へ1日2回配送する一方、冷凍おにぎりは1日1回の配送で対応できるため、物流効率の向上やCO₂排出量の削減にもつながるという。