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東京都練馬区、大江戸線延伸後の「沿線まちづくりデザイン」策定 大泉学園町・大泉町・土支田の新駅周辺像を提示

東京都練馬区は、都営大江戸線延伸後の沿線地域や新駅予定地周辺の将来像を示す「大江戸線延伸-沿線まちづくりデザイン-」を10月1日に策定した。

同計画では、大江戸線延伸後を見据え、沿線地域全体と各新駅予定地周辺の将来像、その実現に向けたまちづくりの取り組みをまとめている。

新駅は「(仮称)大泉学園町駅」「(仮称)大泉町駅」「(仮称)土支田駅」の3カ所を想定。それぞれの地域特性を踏まえたまちづくりを進めるという。

「(仮称)大泉学園町駅」周辺は「地域の魅力に新たな交流が加わる、にぎわいのまち」、「(仮称)大泉町駅」周辺は「みどりの中で様々な人が集い、新たな活動が生まれるまち」、「(仮称)土支田駅」周辺は「農と暮らしが調和する、つながりのまち」を将来像として掲げた。

(左)(仮称)大泉学園町駅予定地周辺、(中央)(仮称)大泉町駅予定地周辺、(右)(仮称)土支田駅予定地周辺

練馬区は、地域住民や民間事業者などと将来像を共有し、新駅周辺のにぎわいや沿線地域の魅力向上につながる取り組みを進めるとのことだ。

また、まちづくりを大江戸線延伸と一体的に進めることで、開業後の旅客需要創出や整備コストの縮減にもつなげ、延伸の早期実現を目指す。

東京都は現在、大江戸線延伸の事業化に向けて事業計画案の検討を進めている。練馬区も東京都と連携し、駅出入口と駅前施設、駐輪場出入口の一体的な整備などを検討している。

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