ファミリーマート、浸水リスクの高い店舗に「止水パネル」導入拡大 全国約250店ですでに設置
ファミリーマートは、集中豪雨や台風による浸水被害への対策として、浸水リスクが高い地域の店舗に「止水パネル」の導入を拡大すると発表した。

同社ではこれまでも防災対策の一環として止水パネルの設置を進めており、現時点で全国約250店舗に導入している。
今回、2026年8月に発生した千葉豪雨で一部店舗や周辺地域に浸水被害が発生したことを受け、対策を強化する。
今後は、同豪雨で被害を受けた店舗への設置を優先的に進めるほか、自治体が公表するハザードマップなどをもとに、浸水リスクが高いと想定される地域の店舗へ順次導入するという。
止水パネルは店舗の出入口に設置し、集中豪雨や台風などの際に店内への浸水を抑える。来店客や店舗従業員の安全確保に加え、店舗資産の保護や、被災後の早期営業再開につなげる狙い。