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JR宇都宮駅徒歩1分に「アトラスタワー宇都宮」竣工 住宅101戸・店舗6区画、帰宅困難者も受け入れ

旭化成ホームズは、同社が事業協力者および売主として参画する「宇都宮駅西口南地区第一種市街地再開発事業」の施設建築物「アトラスタワー宇都宮」が、2026年8月に竣工したと発表した。

JR宇都宮駅徒歩1分に「アトラスタワー宇都宮」竣工

同物件は、JR宇都宮駅から徒歩1分の場所に位置する地上20階・地下1階建ての複合施設。延床面積は13,364.32平方メートルで、1LDK~4LDKの住宅101戸と店舗6区画を設ける。

位置図

宇都宮市が進める「JR宇都宮駅西口周辺地区整備基本計画」において、「暮らし・くつろぎゾーン」に位置付けられたエリアの再開発として整備されたという。駅周辺での居住を促す「街なか居住」と、店舗の整備による駅前のにぎわい創出を目指す。

また、地域防災・レジリエンスに配慮した設備も導入した。災害で鉄道などの公共交通機関が停止した際には、通常はブックラウンジとして使用する2階の集会場を帰宅困難者の一時受け入れ場所として活用するという。

併設する防災倉庫には毛布や非常食、マスクなどを備蓄する。宇都宮市と再開発組合は、帰宅困難者の支援に関する協定を締結している。

敷地周辺の浸水リスクにも対応し、1階の開口部には止水板を設置できる仕様を採用。一部に防水ドアを導入したほか、受変電設備を3階に配置することで、浸水時の電気設備への被害低減を図るとしている。

共用部では、1階に水盤やガラスアートを取り入れたエントランスを設置。住宅フロアには内廊下を採用し、2階には居住者向けのブックラウンジを設けた。ブックラウンジの書籍は、カルチュア・コンビニエンス・クラブが「work・travel・art」をテーマに選書している。

(左)エントランスホール(中)内廊下(右) 2階ブックラウンジ

■物件概要

物件名:アトラスタワー宇都宮
所在地:栃木県宇都宮市駅前通り3丁目3番1号
竣工:2026年8月
アクセス:JR宇都宮駅徒歩1分
構造・階数:RC造、地上20階・地下1階
延床面積:13,364.32平方メートル
住宅戸数:101戸(1LDK~4LDK)
店舗:6区画

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