ウエルシア薬局、新潟県・栃木県・茨城県の257店で古紙と段ボールを回収 紙資源リサイクルで約70トンのCO2削減へ
ウエルシア薬局は、ピップ物流と協業し、店舗で排出する古紙と段ボールを回収し、紙資源のリサイクルに取り組んでいることを発表した。

同取り組みでは、ウエルシア薬局の257店(新潟県76店、栃木県58店、茨城県123店)で回収した古紙と段ボールを、店舗へ商品を納品する物流の静脈物流(往路便)を活用して、ピップ物流の新潟センターおよび栃木県センターに集約。
2026年3月から新潟センターで、8月から栃木センターでの集約を開始し、回収した紙資源は、古紙問屋の大本紙料を通じて、その後新たな段ボール等の古紙製品に生まれ変わる。

今回のリサイクル活動では、2027年2月末までに約70トンのCO2削減効果を見込んでいるという。
回収した古紙と段ボールの重量とCO2の削減量は、アラインが管理・運営するシステム「段ボールNET」によりリアルタイムで可視化し、その効果を確認しながら紙資源の循環リサイクルに継続的に取り組んでいくとのことだ。