富士急ハイランド、2027年夏に新大型スプラッシュコースターが誕生 高さ44メートルから急降下
富士急行は、富士急ハイランドに新たな大型スプラッシュコースターを2027年夏に開業すると発表した。大型アトラクションの開業は、2023年に導入したバイクライド型コースター「ZOKKON」以来、4年ぶりとなるという。

新アトラクションは、一本のコースを前向きと後ろ向きに走行し、垂直90度のタワーを上昇・下降する大型スプラッシュコースターである。リニアランチ方式による3回の加速で、高さ44メートルの頂上付近まで一気に駆け上がるとしている。
頂上付近では、空中で途切れたように見えるレールの先へ放り出されるような浮遊感を体験できるという。クライマックスでは、富士山の天然水をたたえた池に向かって急降下し、大量の水しぶきを巻き上げるとしている。
コースターの疾走感と豪快な水しぶきを組み合わせ、絶叫と爽快感を同時に味わえるアトラクションとして展開するという。
富士急ハイランドではこれまで、“キング・オブ・コースター”「FUJIYAMA」、最大落下角度121度の「高飛車」、「ZOKKON」など、独創性とスリルを追求したアトラクションを導入してきた。
同社は9月18日に創立100周年を迎えた。新アトラクションの開業に向け、詳細情報を順次発表するとしている。
■施設概要
開業時期:2027年夏予定
投資額:約40億円
場所:ええじゃないか横(クールジャッパーン 跡地)
乗車人数:20名
所在地:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
※内容は開発状況等により変更となる場合がある。