AMP

AMP CLOSE×

LINEで写真を撮るだけで病気と害虫を特定する「Dr.GreenSnap」リリース

GreenSnapは、花の名前を判定する「教えてカメラ」に続き、LINEで病害虫を判定する「Dr.GreenSnap(ドクターグリーンスナップ)」をリリースしたことを発表した。

「Dr.GreenSnap」概要

「Dr.GreenSnap」は植物や花の病気や害虫を特定し、その症状に合った対策を促していくことを目的としたサービスだ。LINEを活用することで従来の「教えてカメラ」よりも利便性を重視している。

利用方法は以下のとおり。

  • アカウント追加後、写真の撮り方の案内が表示され、その場で「写真を撮る」もしくは「カメラロール」から画像を選択。
  • 写真を送信すると、病気や害虫の候補が表示される。
  • 「これかも」と思った病気などがあった場合は、「続きを読む」をクリックすることでその詳細の症状や原因・対策が分かるページへと移動する。
  • Vote

    • SDGsへの興味・関心はありますか?
    • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
    • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
    • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
    • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
    • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
    • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
    • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
    • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?