Luup、青森県初となる「LUUP」を弘前市で期間限定導入 電動アシスト自転車16台で観光地の回遊性向上を検証
Luupは、9月18日から11月9日まで、青森県弘前市でマイクロモビリティシェア「LUUP」を活用した実証実験に協力すると発表した。青森県内での「LUUP」導入は今回が初めて。

今回の取り組みは、自治体や企業、団体が主体となって「LUUP」を導入・運営する「LUUP for Community」の一環として実施する。
弘前市では、観光客の個人旅行化が進む中、市内に点在する観光スポット間の二次交通の充実が課題となっているという。今回の実証では、電動アシスト自転車を活用し、観光客の利便性や市内回遊性の向上、運営効率化について検証する。
提供期間は、10月30日から11月8日まで開催される「弘前城菊と紅葉まつり」の会期も含む。秋の観光シーズンにおける移動需要への対応も見込む。
導入する電動アシスト自転車は16台で、市内3カ所にポートを設置する。設置場所は「弘前駅前公園」「弘前市立観光館」「弘前市まちなか情報センター」。
利用料金は1時間300円(税込)で、24時間利用できる。スマートフォンアプリ「LUUP」を使用し、各ポート間を移動する仕組みとなる。
弘前市は、実証で得られる利用状況や移動データを今後の観光振興や二次交通施策に活用し、市内の観光施設や地域の見どころをつなぐ新たな移動手段としての有効性を検証するとしている。
■サービス概要
提供期間:2026年9月18日~11月9日
車両:電動アシスト自転車16台
ポート数:3カ所
利用料金:1時間300円(税込)
利用可能時間:24時間
ポート:弘前駅前公園、弘前市立観光館、弘前市まちなか情報センター