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テレワークで容易に行えないこと、1位は「気軽な会話」 「業務の進捗の把握」の約2.5倍にのぼる

ベンドが運営するWEBメディア「スキルアップ研究所」は、「テレワークで『容易に行えたこと』と『行えなかったこと』に関する分析レポート」を公開した。

◾️テレワークの利点の1位は「通勤時間が削減される」81.5%。第2位との差は27.7ポイント

総務省の調査でテレワーク実施者(n=286)に利点を尋ねたところ、最も多かったのは「通勤時間が削減される」で81.5%となった。

第2位の「好きな場所で作業をすることができる」53.8%を27.7ポイント上回り、8割を超えたのはこの項目のみ。テレワークの価値は、まず通勤という移動をなくす点に集中する結果に。 

テレワークの利点の1位は「通勤時間が削減される」81.5%。第2位との差は27.7ポイント 

◾️一方、「容易に行えない」ことの1位は「気軽に相談や会話すること」32.9%

同じ回答者に7項目の実施容易性を5段階で尋ねた結果、「容易に行えない」(「どちらかといえば容易に行えない」との合算)が最も多かったのは「上司や部下、同僚と気軽に相談や会話すること」で32.9%となった。 

一方、「容易に行えない」ことの1位は「気軽に相談や会話すること」32.9%

◾️「業務の進捗の把握」13.2%の約2.5倍。情報は共有できても、会話は残らない

同じ設問のなかで、「業務やプロジェクトが今どこまで完了しているか把握すること」を容易に行えないとした割合は13.2%と、7項目で最も低い水準に。

「気軽に相談や会話すること」との差は19.7ポイント、割合にして約2.5倍。また「業務に必要な通信や機器等を取りそろえること」も18.9%にとどまっている。 

道具はそろい、進捗も共有できるようになったが、それでも残ったのが、「気軽な相談」や「会話」という結果となった。 

「業務の進捗の把握」13.2%の約2.5倍。情報は共有できても、会話は残らない

<参考>
スキルアップ研究所調べ『テレワークで『容易に行えたこと』と『行えなかったこと』に関する分析レポート

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